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シャープは、本年12月1日より開始予定の新4K8K衛星放送による8K放送、4K放送の受信に対応した8Kチューナー内蔵液晶テレビ「AQUOS 8K」AX1シリーズ3機種を11月17日に世界で初めて発売すると発表した。
8Kはハイビジョンの16倍、4Kの4倍の画素数で極めて鮮明な映像を楽しむことができるもので、シャープは、立体的で臨場感のある映像を映し出す液晶パネルを新たに開発したということです。
発売する8Kのテレビは60インチと70インチ、それに80インチの3種類で、価格はそれぞれ75万円前後、100万円前後、200万円前後を想定しています。
シャープでは、去年12月に外付けのチューナーを必要とする70インチの8Kテレビを発売していますが、今回は別売りでは25万円前後となる8K用チューナーを内蔵しながら、価格を据え置いたとしています。
シャープの西山博一執行役員は「今回は価格をぎりぎりまで抑えた。新次元となる8Kの世界をぜひこのテレビで体感してもらいたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181015/k10011671801000.html
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Source: IT速報
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