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日本企業のIT(情報技術)投資不足が深刻だという。
新しい製品やサービスをつくるためのシステム投資は鈍く、限られた投資の大半が古いシステムの保守や点検にまわっている。経済産業省は2025年には6割の日本企業で基幹システムが老朽化すると推計した。ビッグデータや人工知能(AI)を使うビジネスに、多くの日本企業が乗り遅れる恐れがある。
「数十年前に作られたシステムの保守や管理に追われている」。都内で働く49歳の…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36464910T11C18A0MM8000/
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Source: IT速報
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