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Microsoftは10月2日、Windows 10の大型アップデート「October 2018 Update」(バージョン1809)を同日から提供開始したと発表した。
AIを採用したローリングアウト方式により、今後数週間でWindows Updateを通じてユーザーに順次アップデートの通知を行う。通知を受けたユーザーからアップデートが可能だ。また、利用しているデバイスに互換性の問題がなければ、Windows 10の「設定」から更新を検索し、手動でインストールもできるようになる。
アップデートには、iPhoneやAndroidのスマートフォンとWindows 10搭載PCをワイヤレスで連携できる「Your Phone(同期電話)」アプリ、クラウド経由でクリップボード履歴機能やデバイスをまたいだコピー&ペーストが利用できる「クラウドクリップボード」、スクリーンショットの新アプリ、エクスプローラーのダークモード対応、Edgeブラウザの改善、検索プレビューの強化、Windows Mixed Realityの更新などが含まれる。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1810/03/news066.html
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Source: IT速報
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