※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
Samsungは独自OS「Tizen」搭載スマートフォンの開発から撤退するという。
これまでSamsungは、Tizenという共通のOSを自社のスマートフォンやIoT家電に搭載することで、異なるデバイス上で共通のユーザー体験を得られるように取り組んできました。一方で、Tizenは専門家から「アマチュアが書いたレベルのコード」という警告を受けるなど、自社OSの開発には多くの苦労もあった様子。
SamsungはTizen搭載のスマートフォンをこれまでに4機種発表してきましたが、インドや中国への進出が本格化するにつれて状況が変わったとのこと。インド中国ではAndroidの市場が大きく、それに対応するにはゆっくりとTizenの開発を進めているわけにはいかなくなって…
続きはソース元で
https://gigazine.net/news/20180928-samsung-stop-tizen-smartphone/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。