SBI Ripple Asiaが電子決済等代行業者に登録



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



今秋から Money Tap の提供を予定している SBI Ripple Asia が電子決済等代行業者の登録を完了したと発表しました。

電子決済等代行業者とは昨年5月26日に成立し、今年の6月1日に施行された「銀行法等の一部を改正する法律」で設けられた業種で、オープンAPIなどのITを活用し「預金者の銀行口座に係る残高や利用履歴等の情報を銀行から取得し、これを預金者に提供すること」や「預金者の銀行口座から他の銀行口座への振込等の指図を預金者の代わりに銀行に対して伝達すること」などのサービスを提供する事業者です。電子決済等代行業者に関する詳細は次の記事が詳しいです。




SBI-Ripple


Source: 仮想通貨まとめNews






コメントを残す