※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
MMD研究所が9月10日、「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」を発表。Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回ったという。
調査は15~69歳の男女5000人を対象に2018年7月31日~8月1日の期間で実施。メインで利用しているモバイルデバイスを尋ねると、「Android」40.1%、「iPhone」35.2%、「ガラケー」18.1%などという結果となり、僅差ながらAndroidが優位に立った。
スマホ利用者を対象としたOSの割合では、「10代男性」63.5%と「10代女性」72.5%、「20代女性」62.7%と若年層ではiPhoneの利用率が高い傾向だったが、それ以外の層では、すべてAndroidの利用率がiPhoneの利用率を上回った。
http://www.standby-media.jp/case-file/174162
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。