Microsoftがユーザーに他社製ブラウザを入れないようEdgeが入っていることを知らせる警告が話題

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Windows 10ユーザーが他社製ブラウザをインストールしようとすると、すでにMicrosoft製のブラウザが入っていることを知らせるありがた迷惑な警告が話題になっている。

MicrosoftがWindows 10ですでに迷惑な広告やポップアップを掲載するのは前から知られていたことですが、最近はライバル社のブラウザとの競争をさらに加速させており、他社製のブラウザをインストールしようとすると、Microsoft Edgeを使用するよう薦めてくるありがた迷惑なポップアップが新たに追加されたようです。

テスターのショーン・ホフマン氏は（@SeanKHoffman）、Microsoft EdgeのTwitterアカウント宛にポップアップは逆効果であることを知らせるツイートを送っています。

これはどのようないやらしく、ひどいマーケティングだろうか…
続きはソース元で
https://iphone-mania.jp/news-225964/

@MicrosoftEdge What kind of slimy marketing cesspool crap is this Microsoft? I proceed to launch the Firefox installer and Windows 10 pops this up? If I wanted to use your browser, I would. pic.twitter.com/f7jk9sGvYA

— Sean Hoffman (@SeanKHoffman) 2018年9月11日