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多くの米国ユーザーがFacebookの利用を控える傾向にあることが、5日に発表された米国の調査結果で明らかになった。
米調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)の報告によると、米国のフェイスブックユーザーのうち42%が、過去12か月の間にフェイスブックを「一時的に利用しないことがあった」と回答し、26%が自分の携帯電話からフェイスブックアプリを消去したと述べた。
フェイスブックの利用停止は、18~29歳の年齢層でさらに顕著とみられ、携帯機器からフェイスブックアプリを消去したユーザーは44%に上っていた。
同調査ではフェイスブックの利用を完全にやめたユーザー数は明らかになっていないが、調査結果からはフェイスブックの将来が不透明なことがうかがえる。
フェイスブックは最近…
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000023-jij_afp-int
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Source: IT速報
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