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スマートフォン用ゲームアプリ市場全体は緩やかな成長が続いているが、新興の中華系メーカーがシェアを拡大しており、日系メーカーのシェアが低下してしまっているという。
スマートフォン用ゲームアプリが主力のミクシィ,ガンホー・オンライン・エンターテイメント(第2四半期),コロプラ(第3四半期),DeNAは軒並み大幅減収減益となった。
スマートフォン用ゲームアプリ市場全体は緩やかな成長が続いている。しかし,新興の中華系メーカー(荒野行動など)がシェアを拡大しており,市場成長とは裏腹に日系メーカーのシェアが低下してしまっている。しかも,新規投入されるタイトルは依然として多く,プレイヤーの分散による収益性の低下が進行している。
昨年,世界市場でリリースされた「PUBG」「フォートナイト」「荒野行動」といったバトルロワイヤルゲームの好調が続いている。日本でもApp Storeランキング上位に「荒野行動」がある。このようなFPS,TPSタイトルは,これまで日本では流行しないと思われていたため,日系のスマートフォンゲームアプリメーカーは対応が遅れた…
続きはソース元で
http://jp.gamesindustry.biz/article/1808/18082902/
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Source: IT速報
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