※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
高画質・無音連写・AFなど、ソニーのカメラがプロを魅了し、 乗り換えブームが起きているという。
湾岸戦争の取材経験もある米国の写真家、ケネス・ジャレッケ氏は愛機をキヤノンの一眼レフからソニーのフルサイズミラーレス「α(アルファ)7R III」に変えた。「以前は自分でピントを合わせ、うまくいくのを祈るしかなかった」が、今回は動く被写体の自動フォーカス機能や連写機能も使い最高の瞬間を捉えた。何より画質の高さが気に入っている。
優れた写真に贈られるロバート・キャパ賞の受賞経験がある米写真家、デビッド・バーネット氏も今はソニーの愛用者だ。2018年2月開催の韓国・平昌冬季五輪には最上位機種「α9」で臨んだ。時に4つのカメラを持ち運ぶこともあるため、小型軽量化が進んだ「ソニーのカメラの軽さやサイズが好きだ」と…
続きはソース元で
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180902/bsb1809021305001-n1.htm
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。