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カシオ計算機は8月30日、アウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart」(プロトレックスマート)の新製品「WSD-F30」を発表した。
2017年発売の「WSD-F20」に比べてコンパクトになった他、オフラインのカラー地図表示とGPSに機能を絞る「エクステンドモード」の追加により、最長3日間の駆動が可能になったという。2019年1月に発売予定で、価格は6万1000円(税別)。
中略
WSD-F30では、基本設計の見直しとともに、利便性を下げない範囲で消費電力を抑える「エクステンドモード」を追加した。エクステンドモードでは通信や通知機能がオフになる他、GPSも間欠測位に。あらかじめ設定したスケジュールに沿い、ユーザーの睡眠時間には時計もスタンバイ状態となる。昼間もモノクロ表示(時刻、高度、気圧)のみで、必要なときだけボタン操作でカラー地図を表示する。これにより、充電できない場所でも最長3日間動作するという。さらに、ダウンロードした地図は5つまで保存できるようにした(WSD-F20は1つ)。
ディスプレイは、時刻などを表示するモノクロ画面とカラー有機ELパネルを…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/30/news113.html
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Source: IT速報
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