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ジャストシステムは、動画視聴などにについて調査した結果を発表した。スマホユーザーの3人に1人がWi-Fiルーターを使用しており、うち半数以上が動画視聴時に使っていたという。
全体の82%にあたる902人のユーザーがスマートフォンを利用しているが、この902人が現在利用しているスマホの周辺機器では、「Wi-Fiルーター」(32.7%)のほか、「バッテリー」(37.5%)、「ヘッドホン・イヤホン(有線)」(37.0%)が多かった。中でもバッテリーとヘッドホン・イヤホン(有線)は、10代では過半数を占めた。
スマートフォンで動画を視聴していると回答した421人のうち、データ利用制限への対策として、55.6%が「契約中のWi-Fiを利用」を挙げた。次いで「外出時は無料Wi-Fiを使用」(25.2%)、「1日に長時間、動画を視聴しない」(22.8%)となった。一方で「データ制限は特に意識していない」ユーザーも20.0%いた。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1140189.html
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Source: IT速報
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