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iPhoneのiOSとAndroidの間で、OSを「乗り替え」た経験者は3割弱で、iOSへの移行は使い勝手重視、Androidへの移行は価格重視が多いことが調査結果から明らかとなった。
米メディアPC Magが実施した調査は、2018年8月にアメリカの消費者2,500人を対象にインターネットで実施されています。
モバイルOSを乗り替えたユーザーに理由を聞くと、iOSに乗り替えたユーザーとAndroidに乗り替えたユーザーでは傾向に違いが見られました。
どちらも、「より良い使い勝手」がトップですが、特にAndroidからiOSに乗り替えたユーザーでは「使い勝手」が47%と高くなっています。
反対に、iOSからAndroidに乗り替えたユーザーでは「価格」が29%と高いのが目立ちます。
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https://iphone-mania.jp/news-223266/
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Source: IT速報
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