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ドコモは、端末割引をしない代わりに通信料金を毎月1500円割り引く割安通信プラン「ドコモウィズ」の対象端末にiPhone 6sを加えると発表した。
ドコモウィズの対象端末はこれまで富士通やシャープ、韓国サムスン電子などの価格の安い端末に限られていた。人気のiPhoneに対応することで、利用者のニーズに応える。
9月1日に販売を始める。対応するのは2015年9月に発売された「iPhone6s」の32ギガ(ギガは10億)バイト版。端末価格は3万9600円となる。
ドコモウィズは、端末割引をしない代わりに通信料金を割安にする、いわゆる分離プランとなる。KDDI(au)も2017年7月から、分離プランによって通信料金を従来から最大3割程度値下げした新料金プラン「auピタットプラン」「auフラットプラン」を展開している。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34556270U8A820C1X30000/https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2018/08/24_00.html
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Source: IT速報
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