格安スマホの利用率が3年で4倍に。楽天モバイルの利用が最多



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ジャストシステムは8月22日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」(2018年7月度)の結果を発表した。格安スマホの利用率が、3年間で約4倍になったという。

調査対象1100人のうち、全体の83.5%が「プライベートでスマートフォンを利用する」と答えた。そのうち、21.5%が大手携帯電話事業者(キャリア)より月額料金が安くなる格安スマホ(格安SIM)を「現在利用している」と回答。15年の5.8%(同調査)から約4倍に増えた。




中略

主要MVNOサービスのうち、「現在利用している」人の割合が最も多かったのは「楽天モバイル」(24.8%)。次いで「mineo」(20.7%)、「UQ mobile」(13.2%)だった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/22/news102.html

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Source: IT速報






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