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ほんとはやってはいけない方法だろう
銀行から見たらコルレス銀行の倒産や破産に近いシステマティックリスクを生む
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そんなこと言ってないぜ
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起こってない被害が起こるかもしれないからリップルは危険だ!
↑この言い方はアンチの長年の方便・阿呆の一つ覚えだよ
「リップルは詐欺してないという証拠が無いから詐欺してる」
これだけのことを延々何年もここで粘着して言い続けてる
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もちろん一朝一夕でひっくり返せないし
ひっくり返す必要はない って何度も言わせるな池沼
徐々に増えていけばいい
現状の国際送金の数%だけ獲るだけで
XRP価格は大きく上がる
お前の論調はオールオアナッシングの一点張りか?
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可愛らしいAAやな
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逆フラッシュクラッシュだろ
そんなに珍しいことではないでしょ
直ぐに戻る
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エスクローが働くのはXRPレジャー上だけで、取引所がハッキングされてXRP現物が盗まれたらそこから先に送金できないと思うけど、具体的にどうやって保護してるの?
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その為にxRapidの中継点となる取引所が
増加することが望まれている
ハッキングにより、ある取引所のXRPが枯渇するようなことになった場合
エスクローにより自動的に送金が止まり
別の取引所に再度迂回する
なんにせよ顧客の資産は守られる
それと取引所内のXRPが盗られることと
XRP台帳を通る最中のXRPが盗られる事は話が違う
前者はエスクローにより保護され送金は無事だが
後者はXRP台帳自体がハッキングされたことを意味し、
XRP台帳の信頼の致命的棄損と言える。
極端に言えばブロックチェーン技術が破られたということ。
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投降間隔が短すぎて迷惑してるんだが
もう少し間隔を広くできないか?
それとあんたのレスの内容が凄く売り煽り寄りだ
たしかに投資家が頭を冷やすために多少のネガティブ材料は
必要だけど、
ここは一応リップルを推すスレだから
売り煽りの「過剰な連投」は困るんだよ
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それはハッキング後にその取引所を迂回するだけの話で、XRPレジャー→取引所→XRPレジャーのxrapidの流れでXRP現物が取引所にある場合にハッキングされて現物盗まれても保護されるの?
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5ちゃんを見るも見ないもそいつの自由だし、嫌ならNGにでも入れてくれと言っている
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うーん?
エスクロー自体がXRP台帳固有の(一種のスマコン)機能だと思ったが?
コーディアスは現状全然関係ないぞ
それと現状xCurrentはxRapidとは排他だが
今後統合されるとの噂だ
ttp://gtgox.com/xrp-bridging/
↑まぁ後はここの中ほどを読んでくれ
俺はもう出る
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うーん・・
ブリッジ中に取引所に現物があるのはほんの一瞬(コンマ秒)なんだけど理解してる?
そのわずかな(取引所間で約定する瞬間)
数ミリ秒にハッキングしてかすめ取る技術があれば可能なんじゃないか?
その場合、「あれ?俺の出していたXRPUSDの板が消えた・・?」!
みたいなことが起きるんじゃまいか。
ツイッターとかで技術に明るそうな人に聞いてみてくれ
で、その場合は取引所かリップル社が弁償するのかも?
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そうだよ、そうなるでしょ
取引所がハックできれば取引所にXRPがある時間が1000分の1秒でも問題なく窃取できる
となるとswiftのハックとxrapidの取引所を対象としたハックに本質的な違いはない
結局その場合swiftかリップル社が補償せざるを得ないし当然補償される
swiftをハックするのと取引所をハックするののどっちが簡単かと言われれば今のところ取引所だろうからxrapidには本質的にswiftと同等以上のセキュリティ上の問題があるよ
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ネットワーク産業である送金業が乗り換えコストが高くて送金先が数百行しかないRippleに乗り換える
メリットはないので移行するのはあまりないでしょう 仮想通貨を扱えば自身の首をいつか絞めることになる
Ripple連合200行 VS Swift連合既存10,000行 この既にできあがってるネットワーク規模は致命的
Swiftは非営利団体で利益度外視で参加企業からの集金で運営されてる 戦うまでもない・・・・・
★SWIFT GPIはRippleキラー しかもブロックチェーンを使う この不都合な現実に正面から向き合い、目を背けないでください!!
1.SWIFT、gpi(グローバル・ペイメント・イニシアティブ)をすべての外国送金に適用する方針を発表
国際銀行間通信協会(SWIFT)は、gpi(グローバル・ペイメント・イニシアティブ)をそのネットワーク上の10,000行すべてに適用し、
送金のメリットを浸透させる拡大方針を取ることを発表した。
2017年にスタートしたSWIFT gpiは、すでにSWIFTを経由する外国送金の25%を占めており、日々1000億米ドルに相当する金額が
gpiによって送金されている
受益者の口座への送金までにかかる時間は分単位、場合によっては秒単位で実施される XRPに近いことができる
SWIFT gpiは導入開始後、急速に浸透し、世界トップ50行のうち49行を含む、175を超える銀行が採用。この急速な浸透は、より早い
送金、より透明性の高いサービス、送金情報の拡充と予見可能性といった、銀行の顧客からのニーズにも合致させている
あえてXRPを使う必要はなく、大概がSWIFTでも間に合ってしまうようになってしまった
SWIFT gpiは世界中の金融業界から多大なる支持を得ています。既に110を超える大手銀行がgpiサービスへの賛同を表明しており、
これらの銀行でSWIFT上の国際送金の75%超を担っています。
SWIFT gpiは世界各国の国内送金市場インフラ(MI)とも互換性が保たれるように統合されているため、gpi送金の国内決済も容易
となります。各行は、SWIFTに接続する56を超えるMIのほか、gpi参加銀行が対象となる国内市場慣行が確立されているMIでもgpi
送金が可能です。
3.SWIFTが挑む国際ブロックチェーン決済革命 即日海外決済は実現するのか?
新たな国際決済サービス開発プロジェクト「SWIFT GPI(Global Payments Innovation:国際決済イノベーション)」の一環
機密性を維持する目的で、リナックス・ファウンデーションによるブロックチェーン・ソフト「Hyperledger Fabric v1.0」
と自社の技術を組み合わせている。
意図するところは、ノストロ・アカウントのリアルタイムな銀行残高調整
Rippleまるパクリ
4.中国の10以上の銀行でSWIFT GPIの導入が加速
中国のSWIFT GPIのシェアは圧勝です。
17の他の中国の銀行は、「中国でSWIFT GPIに取り組んでおり、成長過程にある」と述べた。「これらの銀行は、中国の銀行が中国本土で行った
国境を越えた支払いの86%を占めている」と語った。
SWIFT上は銀行の国際送金の75%超を占めている (うち25% は既にSWIFT GPI)
そして、もうSWIFT GPIは中国の銀行が中国本土で行った国際送金の86%を占める
今年3月末、千葉銀行や伊予銀行(愛媛県)、十六銀行(岐阜県)、武蔵野銀行(埼玉県)、筑波銀行(茨城県)、オリックス銀行など11行が、連合から離脱していたことが分かった
4月に会費が月額30万円から60万円に倍増したという。
一方、連合に残った別の第二地銀幹部も「再加盟には入会金1000万円が必要だから継続を決めた」
マネータップは当初 3行だけ もう他の銀行も少なくなってるのか?
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Source: 仮想通貨まとめ
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