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アビトラで流動性が上がると価格が上がる仕組みにはならんよ
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XRPが少ない取引所では高くてもXRPが売れる。
それで値段が上がるのはおかしいことかな?
送金によるXRPの所在の偏りによって値上がりが生じてるんだよ?
XRPはたくさん余っていて価値が安くなってしまっている場所から
XRPが不足して価値が高くなっている場所に移動するにあたって
XRPそのものは値上がりしか発生しないんだよ?
売買の数が一定だからと言って、価格があがらないということではないよ。
そしてもう一つ言っておくと別になびいてもらおうとは思ってない。
買わないなら買わないで構わない。
もし君がお金持ちで1億円分買ってくれたとしても
大して値段はあがらんさ。
ただ、XRPとリップルの現状を説明してるだけ。
悪いけどもう眠いからまだ何かあったら明日ね。
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寝るって書いたけどこれだけ。
わざわざ安くしか売れない取引所に持って行ってXRP売るバカいないでしょ。
安いトコから高いトコに持って行って高く売る。
で、高いトコからまた安い取引所にお金を運ぶツールとして届く。
安い取引所で売っても損だから高く買ってくれる取引所で売る。
値段は上がる一方で、これはまやかしでもなんでもない。
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>>24
もちろん
頻繁なアビトラは市場から極端なボラを無くす
取引所間の乖離が素早く埋まるようになる
良いことだろ?
特にブリッジ送金という観点からもボラ縮小は有効。
裁定取引をする投資家が旨みを感じなくなるのが不安か?
しかしだな どのみち
取引所間の通貨のボラを狙う取引は今後AIとBOTの独壇場となる
大手機関投資家は高性能BOT開発・入手にしのぎを削るようになり
小数点単位円・ミリ秒単位の闘いの時代になり個人の手動取引投資家の出番は減っていく
よって、
通貨(先物)の値動きは投機よりも実需に反応するようになる
価値のない通貨・草コインはじわじわと確実に死んでいく
完全に基軸となったXRPは爆上がりはしないかもしれないが
各国通貨とのブリッジ網を構築し終わった暁には
世界共通の安全な資産と見なされるようになり
BTCが目指した「デジタルゴールド」の座をXRPが手にすることになる
その場合、価格が今のままである可能性はどのくらいだろうか
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仮にxRapid正式採用のニュースで上がったとしても長期的に見れば
やはりそれは投機による値上がりだ
xRapidを実際に使い出してしばらくしたら「やっぱりやめた」とか
未知の事故や不具合でパーになる可能性もあるからな
XRP基軸の取引所が増える
↓
BTC基軸時代よりも遙かに超高頻度アビトラが行われる様になる
↓
取引所間の流動性が超活発・高頻度になる
↓
取引所を経由する「xRapid」が性能を最大限に生かせるようになる
↓
銀行や送金業者etcがXRPを保有しなくても安心してxRapidを使えるようになる
↓
世界でXRPがブリッジ通貨として普及していく
↓
如何なる通貨とも如何なる時でも即時両替可能な通貨=XRP(しかも有限)という世界認識が生まれる
上記のどの時点でXRPの価格が上昇を始めるのかは実際それぞれが実現してみないと判らないが
最終段階まで来てチョコバット価格であるとは考えにくい
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Source: トレンド仮想通貨まとめ
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