※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
resadcall();
100人が同時に送ったら1億XRP必要だけど
送った瞬間に1億XRPの売りに変わるから結局XRPを買って、同時にXRPを売る取引だろ
価格は均等すると取引
これは今流通してるのが320億XRP だって、Rippleの送金は同金額の買いと売りの両方が発生する取引
つまり320億XRPの限られた中の送金かもしれないが、自ら需要して、自ら供給してしまう
一瞬の取引になるだけにしかならないぞ
resadcall();
resadcall();
わかりにくかったらごめん。
ここで言ったのは銀行間ではなく取引所や個人のウォレットに送る時の話ね。
現状始まってる送金は銀行がxRapidを使うものよりも取引所とか個人のウォレットでの送金を想定してほしい。
日本からアメリカにXRPを送るとすると、アメリカで受け取った人は取引所でドルに替えるよね?
で、アメリカの取引所にXRPが残る。
円建てでは買えないXRPがアメリカの取引所に行ってしまう。
同時にアメリカから日本へ同額のXRPの送金があればXRPの価格の変動は起こらないだろう。
だけどそんな風にはいかない。
日本の取引所でXRPの価格が上がってしまう。
これが、XRPが潤沢にあれば、多少の偏りでは価格が変動したりしない。
XRPの総量が多すぎるという人もいるが、将来大きな額の送金をしようと思ったらあった方がいい。
XRPの価格が高い方が多少の送金で金額が大きく動かないというメリットが生まれる。
resadcall();
resadcall();
取引所や販売所の活発な取引(流動性)に乗ってブリッジ送金するからだ
その為のオートブリッジ及びxRapidだよ
だから送金の使い物になるように、取引所で流動性が活発に上がる必要性がる
例えば各取引所の基軸になると出来高と流動性が上がる。
bittrexなど大手がxRapidの主要経路になる
既にbittrexはUSDXRPのAPIを公開してるから
これからアビトラBOTが走りまくり出来高と流動性は激増する
で、今後更にXRP基軸の取引所が増えて、
最終的に仮想通貨の基軸になった場合、またその途上で
XRPの価格が現状のままかどうか考えてみよう。
なお、DCEXという完全XRP基軸の取引所がもうすぐアメリカでオープンする
XRPの流動性向上と価格上昇はは「鶏と卵」に例えられてきたが
一度どちらかが動きだし、回転が始まると雪だるま式に両方が膨れ上がる
現状、流動性爆増のトリーガーが引かれ、最初のドミノが数個倒れだしたところ。
価格を上げるには先ず流動性を上げる必要があることをリップルは理解しており、
全方向からそれを攻略し、既に王手に手がかかっている
今後、一気に膨れ上がる事を期待したい
・・というのが現状俺の理解だが間違ってるところもあるかもしれんから
各自勉強してくれ
resadcall();
まやかしシステムだよな
resadcall();
>>8で書いたけど、XRPの所在が偏ると(これもまだ銀行間取引というより取引所間の送金レベルを想定してほしい)
XRPが少ない取引所では需要があれば価格は必然的に上がる。
そうなるとアービトラージ的に高く買ってくれる取引所にXRPを送って
FIATを稼ぐ人も出てくる。
こうなったら流動性が出て来て勝手に価格は上がる。
これは送金だけで価格が上がるとはいえないだろうか?
これで価格は上がらないぞ
アビトラ始まれば、相場と外れた価格付けてる取引所は売られたり変われたりし、標準偏差の
価格に落ち着いてくる
こういうのがマヤカシって言われるんだよ
それにこっちに異様に合わせて、なびかせようとする魂胆が気に入らん
resadcall();
しかし、売りこめられれば価格はその取引所で下がる
そして、アビトラで流動性が上がったとしても、全取引所の標準偏差の価格帯に価格は
収束していく
なんかお前らの理論ってそんなものなのか?
resadcall();
XRPが少ない取引所では高くてもXRPが売れる。
それで値段が上がるのはおかしいことかな?
送金によるXRPの所在の偏りによって値上がりが生じてるんだよ?
XRPはたくさん余っていて価値が安くなってしまっている場所から
XRPが不足して価値が高くなっている場所に移動するにあたって
XRPそのものは値上がりしか発生しないんだよ?
売買の数が一定だからと言って、価格があがらないということではないよ。
そしてもう一つ言っておくと別になびいてもらおうとは思ってない。
買わないなら買わないで構わない。
もし君がお金持ちで1億円分買ってくれたとしても
大して値段はあがらんさ。
ただ、XRPとリップルの現状を説明してるだけ。
悪いけどもう眠いからまだ何かあったら明日ね。
resadcall();
resadcall();
>>24
もちろん
頻繁なアビトラは市場から極端なボラを無くす
取引所間の乖離が素早く埋まるようになる
良いことだろ?
特にブリッジ送金という観点からもボラ縮小は有効。
裁定取引をする投資家が旨みを感じなくなるのが不安か?
しかしだな どのみち
取引所間の通貨のボラを狙う取引は今後AIとBOTの独壇場となる
大手機関投資家は高性能BOT開発・入手にしのぎを削るようになり
小数点単位円・ミリ秒単位の闘いの時代になり個人の手動取引投資家の出番は減っていく
よって、
通貨(先物)の値動きは投機よりも実需に反応するようになる
価値のない通貨・草コインはじわじわと確実に死んでいく
完全に基軸となったXRPは爆上がりはしないかもしれないが
各国通貨とのブリッジ網を構築し終わった暁には
世界共通の安全な資産と見なされるようになり
BTCが目指した「デジタルゴールド」の座をXRPが手にすることになる
その場合、価格が今のままである可能性はどのくらいだろうか
resadcall();
resadcall();
<
p class=”ress”>ソース
Source: 仮想通貨まとめ
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。