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テスラのイーロン・マスクCEOが、将来的にModel 3よりもさらに小型かつ安価なEV開発の構想を、YouTuber マルケス・ブラウンリー氏によるインタビューで明らかにした。曰く、テスラは今後「約3年」で2万5000ドル(約278万円)の電気自動車を作れるという。
動画の中で、ブラウンリー氏はModel 3購入時に下取りに出される車のなかでトヨタ・プリウス(2万3475ドル)が最も多いことを挙げ、そのプリウスの価格帯でEVを売ることに興味があるかと、マスクCEOに訪ねました。するとマスクCEOは「それはおそらく可能だ。2万5000ドルの車を出そうと思えば構想から開発、すべてをハードにこなせば3年後には可能だろう」と見積もりました。
イーロン・マスク氏はこれまでも安価なEVの開発について発言したことはありましたが、具体的な価格や必要な開発期間を口にしたのはこれがはじめてのことです…
続きはソース元で
https://japanese.engadget.com/2018/08/20/3-280-ev-ev/
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Source: IT速報
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