プログラミング言語のシェア争いは安定期に突入か



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SwiftとKotlinの急拡大が落ち着き、プログラミング言語のシェア争いは安定期に入ったという。

調査会社のRedMonkは、さまざまなプログラミング言語に対するプログラマーの関心を2011年から追いかけてきた。それ以来、どの言語よりもSwiftとKotlinが急速に広がったのだという。グーグルの「Go」やMozillaの「Rust(ラスト)」と比べてもである。アップルが2014年に発表したSwiftは今年に入ってから、定番ともいえる「Objective-C」と並んでRedMonkのランキングで10位となった。




ところが8月上旬に発表された最新ランキングによると、10位だったSwiftは11位、Kotlinは27位から28位に順位を落としている。だからといって、SwiftとKotlinが衰退の道をたどっているとか、もうピークを過ぎているというわけではない。

プログラミング言語ランキング(出典:RedMonk)
1. JavaScript
2. Java
3. Python
4. PHP
5. C#
6. C++
7. CSS
8. Ruby
9. C
9. Objective-C
11. Swift
12. Scala
12. Shell
14. Go
14. R
16. TypeScript
17. PowerShell
18. Perl
19. Haskell
20. Lua

続きはソース元で
https://wired.jp/2018/08/18/apple-swift-android-kotlin-rankings/

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Source: IT速報






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