国内インターネットのダウンロード通信量が3割増。通信量が大きい動画の視聴が増加で



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総務省が国内インターネットのダウンロード通信量(5月時点、推計値)を発表した。前年同月比29・7%増の毎秒約12・5テラ・ビット(テラは1兆)だったという。

通信量が大きい動画の視聴が増えているためとみられ、2012年以降では3~5割前後の高い伸びが続いている。




主要プロバイダー(接続業者)5社の実績をもとに推計した。ダウンロードのピークの時間帯は午後9時~11時で、土日は日中の利用も多かった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180817-OYT1T50050.html

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Source: IT速報






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