世界はキャッシュレス化が進むのに、日本人が現金払いに執着する理由



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キャッシュレス化が世界的に進んでいるが、日本は現金決済を好む文化が根強いという。何故なのか。




現金のやりとりなしで決済をする「キャッシュレス化」が世界的に進んでおり、2015年の民間消費に占めるクレジットカードとデビットカードの割合は世界で約40%にのぼっている。だが、日本は17%程度で、現金決済を好む文化が根強い。日本は治安が良く、偽札も少ないうえ、ATMなど金融インフラが整備されており、現金決済が便利なためだ。「プライバシー情報を第三者に渡すことに抵抗が強い国民性もある。カードを使わないことで、節約を図る人も多い」と、ニッセイ基礎研究所金融研究部准主任研究員の福本勇樹さんは語る…
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https://president.jp/articles/-/25829

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Source: IT速報






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