QRコードの規格統一へ、 キャッシュレス普及に向けて初会合



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キャッシュレス決済普及に向け、QRコードの規格を統一しようと初めての会議が開かれた。




キャッシュレス決済は中国や韓国、アメリカで4割以上の支払いに使われているのに対して、現金決済が主流の日本では2割程度にとどまっています。利用が伸びない原因として各社のサービスや端末、決済方法がバラバラで、利用者もお店も対応しにくいことが指摘されています。こうしたキャッシュレス決済に使うQRコードを統一するための初会合が開かれ、金融業界や流通業界など合わせて127の企業や団体が参加しました…
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http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000133665.html

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Source: IT速報






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