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ビズリーチは、「プログラミング言語別年収ランキング2018」(提示年収の中央値ベスト10)を発表した。Goが1位だったという。
1位のGoは米Googleが開発したコンパイル言語で、C言語の置き換えとして、コンテナ型仮想化環境の「Docker」の開発などに採用されている。国内の求人数は、2017年に比べて1.9倍に増加しており、さらなる注目が予想されるとビズリーチは分析している。
2位には、17年の平均年収ランキングで1位だった「Scala」がランクイン。年収中央値はGoと同額の600万円ながら、最大年収が1300万円のため1位をGoに譲った。ScalaはJava仮想マシン上で動作する関数型言語。米Twitterや米LinkedInで利用されている。高い需要に対し扱える人材が少なく、年収が高い傾向にあるという。
3位以下は「Python」(575万1000円)、「Kotlin」(575万円)、「TypeScript」(575万円)、「R」(574万8000円)、「Ruby」(550万円)、「Swift」(550万円)、「Perl」(525万円)、「C」(525万円)と…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/07/news087.html
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Source: IT速報
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