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アメリカの調査会社IDCは、第2四半期(4~6月)の世界におけるメーカー別タブレット出荷に関する調査結果を発表した。AppleとHuaweiだけが前年同期比で増加したという。
総出荷台数は15四半期連続で減少する中、米Appleと中国Huaweiだけが前年同期比で増加した。総出荷台数は13.5%減の3300万台だった。
メーカー別ランキングでは、「iPad」シリーズを販売するAppleが首位をキープ。出荷台数は0.9%増の1150万台で、シェアは34.9%だった。2位も変わらず韓国Samsung Electronicsだが、出荷台数は16.1%減でシェアを0.4ポイント落とした。
3位のHuaweiの出荷台数は7.7%増の340万台…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/03/news070.html
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Source: IT速報
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