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アメリカのホームレス男性が、お金ではなく仕事を求めたところ、200件以上のオファーを手にし、中にはGoogleやNetflixなどの大手からもオファーがあったという。
デイビッドさんはこの日の朝に目覚めてから清潔なシャツを着用し、ネクタイまで締めたという。そして車の往来が多い国道の中央分離帯に立った。手にはプラカードを持っていたが、そこにはお金や食べ物を求むメッセージではなく「HOMELESS HUNGRY 4 SUCCESS TAKE A RESUME」と書かれていた。
この「私はホームレスです。心の底から成功したいと願っている。私の履歴書を受け取ってください」と仕事を求める内容に加えて、デイビッドさんの手には履歴書が握られている。その姿を目撃したジャスミン・スコフィールドさん(Jasmine Scofield)が車の中から彼を撮影し、本人の了承を得てその日の夕方5時頃にTwitterへ投稿した。
ジャスミンさんは彼の写真とともに「私は今日、“お金をくれ”と言う代わりに履歴書を受け取って欲しいという若いホームレス男性に会いました。シリコン・バレーで誰か彼の仕事の世話をする人がいたら最高なんだけどな…」と言葉を添えた。
するとこの投稿は瞬く間にSNS上でシェアされ…
続きはソース元で
http://japan.techinsight.jp/2018/08/masumi08011147.html
Today I saw this young homeless man asking for people to take a resume rather than asking for money. If anyone in the Silicon Valley could help him out, that would be amazing. Please RT so we can help David out! pic.twitter.com/ewoE3PKFx7
— FullMakeup Alchemist (@jaysc0) 2018年7月27日
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Source: IT速報
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