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Microsoftは、「Office」と「Windows」の一部製品の価格を2018年10月1日より引き上げることを明らかにした。
具体的には、次期オンプレミス版Officeとなる「Office 2019」の価格を、現行版より10%引き上げる。同社は現在、2018年内のリリースを目指して、これら製品をテスト中である。この価格引き上げは、ビジネス顧客を対象とし、Officeクライアント、「Enterprise Client Access License(CAL)」、「Core CAL」、そしてサーバ製品に適用される。
また、Microsoftは「Windows 10 Enterprise E3」の名称と関連価格も調整する。
Microsoftは10月より、ユーザー単位の製品(デバイス単位ではない)に限り、「E3」の名称を使う。つまり「Windows 10 Enterprise E3 per User」は「Windows 10 Enterprise E3」として生まれ変わる。そして現行の「Windows 10 Enterprise E3 per Device」は「Windows 10 Enterprise」と名称を変更する。
Microsoftのブログ記事によれば、Windows 10 Enterpriseの価格は、Windows 10 Enterprise E3に合わせて引き上げる…
続きはソース元で
https://japan.zdnet.com/article/35123137/https://blogs.partner.microsoft.com/mpn/announcing-price-adjustments/
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Source: IT速報
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