※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
中国人は日本車ブランドが大嫌いなのに、日本車が販売台数を10%も伸ばす矛盾(オートックワン) – Yahoo!ニュース
中国人が嫌いな外国車ブランドは!?
毎年3月に中国で発表される「中国人消費者の国内外ブランドに対する好感度」の結果がかなり驚きのものとなっている。環球世論調査センターによるオンライン調査「2018年中国人消費者の国内外ブランドに対する好感度」の結果をまとめたものだ。2018年3月の「中国人が嫌いな外国車ブランド」の調査結果は以下。
1位:トヨタ
2位:ホンダ
3位:日産
4位:三菱なんと、1~4位まですべて日本車ブランドである。
嫌いな理由は、「中国市場に合わせた車を作っていない」ということらしい。逆に好きな外国車ブランドは、1位メルセデス・ベンツ、2位BMW、3位VW、4位アウディとドイツ車が上位を独占。中国人はドイツ車が好きなのは確かではある。
日本車嫌いな人が多い?わりには、中国での日本車販売は絶好調
~(略)~
最新の中古車市場でも人気15位内に日本車5台ランクイン
中国では一般的に日本車の価値は大変高いと認識されている。中国の自動車メディアでも「日本車は性能が高いし、ドイツ車に比べても壊れた時の修理が素早く(部品供給もスムース)、リーズナブル」だという声が圧倒的だ。
~(略)~
全文はソースで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00010000-autoconen-bus_all
.article-body a { font-weight:bold; text-decoration:underline; }
続きを読む
Source: ライフハックちゃんねる弐式
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。