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取り扱いをやめる取引所が出てくるかもしれないが
他国にまで影響するものではない
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じゃ別になんも心配いらないんか
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リップルがどの取引所からどの取引所へ売られたか、どこで知ることができますか?
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後発組だから少しでも安く買いたいという願望が出てるから
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ひょっとして証券認定された方がアメリカの機関投資家が参入しやすくなるってことはない?
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でっきるーかな♪ でーきるーかな♪
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XRPの最大利点はネットワーク上の基軸になるということ
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ワンクリックでinterledgerでXRPでの支払いができるようになる
Web標準になれば現実世界にも広がるの早いよ
のPayment Request APIの2018年6月7日更新のドキュメントでXRPの文字が出てきており
XRP支払いを想定していることがわかります
今後、Payment Request APIを使った決済が主流になる この裏方でinterledgerが使われる
これはマイクロソフトやグーグル、アップル、フェイスブックも採用している
これはマイクロソフトとグーグルのPayment Request APIのデモ、動作は同じだけどこのように
購入手順が統一されてくる ショッピングカートを用意しなくてもAPI呼び出しで購入処理できるようになる
マイクロソフト Payment Request APIのデモ
グーグル
これらの大元にRippleのinterledgerが使われる
様々な仮想通貨払いも可能になる 対応してない仮想通貨で買おうとすると
XRPが基軸となって交換して買えるようになる
そうなるとFiat通貨と仮想通貨払いのネットワーク内のXRP基軸化が進む
BTC基軸から次第にXRP基軸化が進む
このweb標準化の意味がわかるかな?
interledgerによるXRPの基軸化 そして、基軸となればXRPの用途が増える
XRPの用途が増えるとXRPで決済できるサービスも増える
XRPの需要が爆発する
これがマイクロソフトやグーグル、アップル、フェイスブックの採用している
Payment Request APIの裏方でinterledgerプロトコルが使われることの意味 準備は整ってきている
マイクロソフトやグーグル、アップル、フェイスブックの決済画面で使われていくんだよ
需要がないわけないよ 裏方で物凄い出来高が発生してくる ただ少し時間がかかる
しかも、マイクロソフトやグーグル、アップル、フェイスブックの決済画面だけではない
それがWeb標準化だ
interledgerはどんな元帳もつなげられるし、クレジットカードやPaypalさえもつなげられる
組み合わせが多ければ多いほどネットワーク内のXRPの基軸としての価値は高まる
Web標準化された決済画面では電子マネーでも仮想通貨でもどんな支払い方法でも受け付けられる
対応してない方法で支払いたいなら、必要ならXRPが基軸として媒介する
Payment Request API に興味ある人はここでイメージがつかめるかもしれない
仕様にはinterledgerも含まれているのが確認できる
日本の銀行連合はこれからだけどinterledgerはもう世界の銀行では使われ始めてる
サンタンデール銀行のアプリはもうinterledgerが使われてる 遠い未来ではないよ
規模感としては1000円は2−3年以内で行く もっと早いかもしれない
押し目で買っておこう
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Source: トレンド仮想通貨まとめ
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