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Andoidスマホ2018年上半期No.1はシャープ、シェアは25%超に
2017年のAndroid搭載スマートフォン年間販売台数No.1メーカーだったシャープが、18年上半期(1月~6月)も首位をキープした。全国の家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、シェアは25.9%。2位のソニーモバイルコミュニケーションズに6.1ポイントの差をつけて、トップに立っている。
これまでキャリアごとに異なっていた製品ブランドを「AQUOS」に統一し、認知度を大きく向上させたシャープ。今年6月には、au/ドコモ/ソフトバンク向けに、動画専用ドラマティックワイドカメラと静止画カメラの両方を搭載した「AQUOS R2」を投入。
あわせて同社初のSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus SH-M07」を発売した。キャリアモデルからSIMフリーまで、幅広いラインアップで2年連続のシェアNo.1を狙う。
18/07/15 22:38 ID:c3HBAsKu0●
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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