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BCNによると、18年上半期(1月~6月)のスマホ販売台数シェアはシャープが首位だったという。
これまでキャリアごとに異なっていた製品ブランドを「AQUOS」に統一し、認知度を大きく向上させたシャープ。今年6月には、au/ドコモ/ソフトバンク向けに、動画専用ドラマティックワイドカメラと静止画カメラの両方を搭載した「AQUOS R2」を投入。あわせて同社初のSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus SH-M07」を発売した。キャリアモデルからSIMフリーまで、幅広いラインアップで2年連続のシェアNo.1を狙う。
まったく新しい映像体験と最先端のディスプレイの「AQUOS R2」6月8日発売の新製品「AQUOS R2」は、135°の超広角カメラで臨場感のある動画を撮影しながら
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https://www.bcnretail.com/market/detail/20180713_74690.html
Andoidスマホ2018年上半期No.1はシャープ、シェアは25%超にhttps://t.co/rkTG6V4HAj#BCNRetail #Android #スマートフォン #シャープ
— BCN Retail<リテール> (@BCN_Retail) 2018年7月12日
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Source: IT速報
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