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6月月間MVPはセパともW受賞 ヤクルト・青木&ライアン、ロッテ・角中&ボルシンガー
セ、パ両リーグは10日、6月度の「日本生命月間MVP賞」を発表し、セはヤクルトの青木宣親外野手(36)と小川泰弘投手(28)、パはロッテの角中勝也外野手(31)とマイク・ボルシンガー投手(30)が受賞した。
今季7年ぶりに国内復帰した青木は23試合で打率3割8分8厘、4本塁打、22打点。小川は4試合で3勝0敗、防御率1・08をマークした。小川は2016年8月以来2度目、青木は2010年9月以来4度目の受賞。
角中は22試合で打率3割9分5厘、2本塁打、16打点のハイアベレージを記録。来日1年目のボルシンガーは5試合で5勝0敗、防御率2・31の成績を残し、ローテーションの中心として活躍した。2人はそろって初受賞。ロッテのダブル受賞は1997年4月(小坂、河本)以来21年ぶり4度目となった。
(スポーツ報知)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000100-sph-base
- 15: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 13:11:10.97 ID:P8NR7fGx0
- ヤクルトとロッテはさぞ強いチームなんやろなあ・・・
- 23: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 13:11:50.89 ID:q5YO4bDnr
- >>15
6月は両方強かったから…
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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