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史上初めてワールドカップのグループステージで敗退したドイツ代表だが、試合前日にTVゲームに熱中していたという。
なんでも選手たちのなかにTVゲームにあまりにも熱中していた者がいたために、DFB(ドイツサッカー連盟)がネットへのアクセスを遮断する事態になっていたという。
これはロシアでの合宿地ヴァトゥチンキでの出来事だとされている。その選手らはプレステで、『FIFA18』、『コール オブ デューティ』、『フォートナイト』をプレイしていとのこと。
早朝までゲーム漬けになっていたこともあったようで、DFBがネットを遮断したことが少なくとも一回はあったとされている。
https://qoly.jp/2018/07/07/dfb-wifi-iks-1
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Source: IT速報
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