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ローソンは６日、公共料金や通販の支払いで使う紙の払込票に代わりスマートフォンのアプリを用いて支払いができる収納代行サービスを１０日から始めると発表した。
利用者はこれまで店舗に出向き、通販など請求事業者が発行する払込票のバーコードをレジで読み取ってもらい支払いを済ませていた。新たなサービスでは、請求事業者から利用者の専用アプリ「ＰＡＹＳＬＥ（ペイスル）」に届く、紙の払込票のものと同じバーコードを使って支払う。利用者は紛失の恐れもある紙の払込票が不要となるほか、請求事業者にとっても払込票を郵送する労力やコストが省けるメリットがある。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180707/bsd1807070500004-n1.htmhttps://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1337577_2504.html
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Source: IT速報
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