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株式会社ディスコは、2019年度に全社員を対象にしたプログラミング教育を始めるという。
生産設備の内製化をはじめ、集計業務などの効率化につなげるのが狙い。例えば、工場内のピッキングシステムなどを内製化できれば、既製品に比べて小回りがきくようなシステムの構築につながる。
ディスコでは約半分の社員が、プログラミングを使って何らかの作業ができるという。一方、装置のプログラミングなどを行うソフトエンジニアは1割程度にとどまる。そのため…
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https://newswitch.jp/p/13543
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Source: IT速報
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