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総務省と中古スマートフォンの業界団体は、中古スマホの普及拡大策として、消費者が安心して購入できるような民間の指針を10月にも策定する。
検討会には「TSUTAYA(ツタヤ)」や「ゲオ」など中古スマホを売買する事業者の団体と、スマホを修理する事業者が加盟する団体が参加する。
民間指針では、傷や電池などの状態に応じて品質を「S」「A」「B」などと等級で表示するルールを検討する。消費者が中古スマホの品質を見極めて、購入しやすくするためだ。
新品志向が強く、中古の購入者が比較的少ないという事情を踏まえた。
また、スマホ内の個人情報やデータを完全に消去することを保証するルールも…
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180704-OYT1T50084.html
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Source: IT速報
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