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iPhoneが落下するとその速度を検知してスプリング仕掛けの“脚”をエアバッグのように飛び出させ、保護するケース「ADcase」をドイツの学生が発明し話題に。
iPhoneの落下速度を検知して4隅からスプリング仕掛けの“脚”をエアバッグのように飛び出させ、保護するケース「ADcase」を独アーレン大学の学生、フィリップ・フレンゼル氏が発明した。現在Kickstarterでのデビューを準備中だ。
ADcaseのADはActive Dumping(振動を感知してそれを減衰させること)に由来するという。ケースには無線充電可能なバッテリーとセンサーが搭載されており、高速で落下すると脚が飛び出す…
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http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1807/01/news015.html
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Source: IT速報
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