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ソニーは、Gマスターレンズの新モデル「FE 400mm F2.8 GM OSS」を発表した。7月3日より受注開始、出荷は9月上旬予定。価格は税別160万円。
ソニーは、35mmフルサイズ対応のα™ Eマウントレンズとして、世界最軽量※1の大口径超望遠レンズGマスター™『FE 400mm F2.8 GM OSS』を発売します。
本レンズは、新開発のフォーカスアクチュエーターの搭載や独自の新規光学系の採用など革新的なメカニカル・光学技術により、カメラ本体の性能を最大限に引き出す高速・高精度・高追従AF性能と、Gマスターならではの高い解像性能、自然で美しいぼけ描写を実現しています。あわせて、プロフェッショナルの撮影を支える高い操作性と信頼性を世界最軽量※1 2,895gで実現した、焦点距離400mm、開放F値2.8の大口径超望遠レンズです。スポーツや報道、野生動物などの撮影現場において、躍動的かつ決定的な瞬間を高画質に収めたいというプロフェッショナルの要望に応えて本レンズを開発、商品化しました。フルサイズミラーレス一眼カメラαと共に機動力の高い撮影システムを提供します。
主な特長
『E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』 (SEL18135)の主な特長
スポーツ写真・報道の撮影を行うプロフェッショナルに不可欠な超望遠400mm開放F値2.8の大口径レンズを、Eマウントの超望遠単焦点レンズとして初めて発売します。レンズのフォーカス駆動部には、従来のリニアモーターの構造を刷新し、大幅な高推力化を実現した新開発のXD(extreme dynamic)リニアモーターを2基搭載。プロフェッショナルが求める高速・高精度かつ静粛な高性能AFを実現。動体追従性能も、従来機比※2最大約5倍に進化し、動きの速いスポーツや俊敏な野生動物などの一瞬の動きを超望遠で捉え続けます。世界最軽量※1 2,895gの本レンズは、Gマスターの高い設計基準に基づいた新規光学設計により、画面中心から周辺部まで高い解像性能を発揮します。加えて、レンズ本来の性能を引き出すために、製造工程においては、各レンズの諸収差が良好な状態になるよう、レンズ1本毎に徹底した調整を行い、Gマスターならではの高い解像性能と美しいぼけの両立を実現しています。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201806/18-0628/
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Source: IT速報
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