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電子情報技術産業協会(JEITA)は27日、5月のパソコンの国内出荷台数が前年同期比17%増の46万台だったと発表した。
出荷額は23%増の457億円。台数・金額ともに3カ月連続で前年実績を上回った。薄型軽量のノート型を中心に企業で買い替え需要が発生している。
中略
デスクトップ型は6%増の10万台だった。米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」のサポート期限が2020年1月に終了することから、企業の買い替え需要が全体を下支えしているようだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32299240X20C18A6X35000/
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Source: IT速報
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