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日本郵便は26日、受取人が指定した場所に宅配便「ゆうパック」を配達するサービスを発表した。2019年春頃開始予定だという。
受取人が不在の際、自宅の玄関前などを配達場所に指定する「置き配」が可能になる。人手不足が深刻化する中、再配達を減らし、コスト削減を目指す。
置き配は荷物を盗まれる恐れが伴うため、通販事業者など荷主と受取人が同意した場合だけ実施する考え。盗難などのリスクについては、今後詳細に検証する。まず、荷主を特定の事業者に限り、サービスを始める方向だ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062601181&g=ecohttp://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2018/00_honsha/0626_01_01.pdf
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Source: IT速報
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