【!?】アメリカ人「日本のラノベ面白スギィィィイイイイイイ!」



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アメリカでようやく根付き始めた日本のライトノベル | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

<日本のライトノベルの英訳は「会話とキャラクターを中心に」読み進める、マンガのサブジャンルとしてアメリカでも人気が出始めた>

日本で非常に良く売れている「ライトノベル」のジャンルだが、2000年代にアメリカで翻訳出版として上陸したときには単発での成功はあったものの根付かなかった。いったん撤退したような形になったが、2014年に「再上陸」した後は売上を倍増させ、定着する気配を見せている。

アメリカには、ティーン読者を対象にしたYA(ヤングアダルト)という人気ジャンルがある。売上高が400億円近い巨大なマーケットで、ヒット作を出した作家の年収が25億円を超えることも少なくない。

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「特に初期のライトノベルの多くが漫画化されたこともあり、漫画と並べて販売してもらうのは、読者が見つけやすいという点でも道理にかなうし、非常にうまくいっている」とハスラー氏は言う。




Yen On の現在のトップセラーは『OVERLORD(オーバーロード)』で『SWORD ART ONLINE(ソードアート・オンライン)』がそれに続く。この2作を含めたいくつかの人気ライトノベルの読者を Amazon と Goodreads でチェックしたところ、ほとんどが漫画やアニメのファンであり、通常のYAフィクションの読者とは重なっていなかった。

ライトノベルの普及に貢献しているのも、YAファンタジーのファンではなく、インターネットやソーシャルメディアで活動する日本のアニメ・漫画ファンだ。140万人の視聴者を持つユーチューバーの The Anime Man(Joey) 氏は、「ライトノベルの初心者向けガイド(The Beginner’s Guide To Light Novels)」で、ライトノベルを「漫画と小説の中間」とわかりやすく説明している。

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全文はソースで↓
https://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2018/06/post-46.php

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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