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米移民・関税執行局(ICE)と共謀しているとして、Microsoftへの非難が相次いでいる。
2018年1月の時点で、マイクロソフトは米移民・関税執行局(ICE)との業務支援契約を「誇らしい」と表現し、自社の顔認識および身元特定技術を大々的にアピールしていた。
しかし今週に入り、同局が移民の子どもを家族から引き離し、金属製の檻に収容していることが判明すると、それどころではなくなった。
(中略)
開された録音音声では、引き離された子どもたちが親を呼んで大きな泣き声をあげる様子がはっきりと確認できる。これに手を貸していると思われたら一大事なのだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10426.php
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Source: IT速報
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