ホリエモン氏が正論「気になることがあって眠れないなら決断すればいい」「昼間全力で仕事してれば自然と眠れる」



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【ホリエモン流睡眠術】6時間睡眠のススメ!堀江貴文さんの「ムダを徹底的に削る」方法(2/2) | フミナーズ

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堀江さんに「プレッシャーで寝つけないことや、仕事のことが気になって寝られないことはありませんか」と尋ねてみたところ、意外な返事が。

「そういうことって、普通の人にはあるんですか? ベッドに入って、何を考えるんですか? 何か気になることがあって寝つけないというのが、僕にはわかりませんね」

さらに聞いていくと、眠りの本質に関わるようなヒントが浮かび上がってきました。




「僕は、その日の課題はその日のうちにすべて解決しちゃうんです。悩まないんですよ。だって、決断すれば済む話ですから、悩む必要がないじゃないですか。AかBかで悩んでないで、まずは決めてしまえばいいわけで、『じゃあ、とりあえずAでいくか』と決めてから、僕は寝ますね」

AでもBでも、実はそんなに大した差はない、と堀江さん。それよりも、何も考えずに気持ちよく寝たほうがよっぽどいいと語ります。

「一日全力で活動していれば、肉体的に疲れて、どうしても眠くなりますよね。僕は寝つきがよく、眠れないということはほとんどありません。これは、昼間に全力で活動してることの表れだと思いますよ」

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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