「もうおねがいゆるして」 虐待で死亡した女児のノートには両親への謝罪の言葉が並んでいた



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/06/06(水) 12:19:10.32 ID:OZW1aK7w0.net

1衰弱させた状態で放置、5歳虐待死で両親逮捕
東京都目黒区で今年3月、虐待を受けた女児(当時5歳)が死亡した事件で、警視庁は6日、父親で無職の船戸雄大被告(33)(傷害罪で起訴)と、母親の優里容疑者(25)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。

直接の死因は暴行ではなかったが、衰弱させた状態で放置したことで死亡したと判断した。女児のノートには、両親への謝罪の言葉が並んでいたという。




発表によると、両親は今年1月下旬以降、長女の結愛ゆあちゃんに十分な食事を与えず、2月下旬には船戸被告から暴力を受けた結愛ちゃんが極度に衰弱し、嘔吐おうとするなどしたのに病院に連れて行かずに放置した疑い。結愛ちゃんは3月2日に死亡。死因は、低栄養状態や免疫力低下で引き起こされた肺炎による敗血症だった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180606-OYT1T50067.html

部屋からは、「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などと結愛ちゃんが書いたノートが見つかっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASL663D72L66UTIL00H.html

続きを読む

Source: 痛いニュースノ∀`






コメントを残す