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ホリエモンこと実業家の堀江貴文が、『アナザースカイ』にて、海外で事業を展開する理由を語った。 「東京にいるとぬるま湯」だという。
2025年の大阪万博誘致のための府の特別顧問を務めたり、Jリーグのアドバイザーに就任するなど様々な分野で活躍する堀江。海外での仕事も多いと言い、福岡・中洲の名店「三原豆腐店」は彼の助言によってタイ・バンコクに進出し、今や予約で大盛況。また和牛の素晴らしさを海外のVIPに広める活動も始め、実際に外国でも出店予定だという。
海外にはどれくらいの割合で行っているのか聞かれた堀江は、「東京に3分の1ぐらいにしようと思ってる」とし、「東京にいるとぬるま湯なんですよ」と告白。そして、「ここ(東京)にいると自分が上に上がれないんじゃないかって思う」と危機感を募らせていると明かした。
今田耕司が、「海外に行って『お前、誰だ?』というところから?」と質問すると、「汚いおっさんが来た、みたいなところから始まるから。結構挽回するのは大変なんですよ」と返答。だが、それが高みに向かっているような感じがするのだという。
https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/12/160451.html
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Source: IT速報
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