【悲報】Googleさん、密かにタブレット市場から撤退していた



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Googleがタブレットから撤退 | TechCrunch Japan

Googleがひそかにタブレット事業から手を引き、同社のAndroidページから“tablets”のタイトルが消えた。たぶん、金曜日なら誰も気が付かないし、月曜になれば古いニュースになっている、と踏んだのだろうが、でもAndroid Policeがいち早く気づいた。それは、昨日(米国時間6/1)はあったが今日はない(下図)。

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https://techcrunch.com/wp-content/uploads/2018/06/gone.png

[‘TABLETS’がない]



タブレットは単純で使いやすいから売れたのであって、スペックに魅力があったからではない。しかしアップグレードする動機がどこにもないから、その後の売れ行きは伸び悩んだ*。ぼくの場合で言うと、第三世代のiPad(初代Retina機)をそのほぼ500年前のリリース以来使っているが、新しいのにアップグレード/アップデートしたい、という気になったことは一度もない。

~(略)~

https://jp.techcrunch.com/2018/06/02/2018-06-01-google-quits-selling-tablets/

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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