アニメ監督山本寛氏、作詞家の及川眠子氏にかみつく 『残酷な天使のテーゼ』を「これ、名曲か?」 及川氏「売れたら勝ちです」



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1 名前:muffin ★:2018/06/01(金) 20:08:23.94 ID:CAP_USER9

1「フラクタル」「らき☆すた」などのアニメの監督として知られる山本寛さんとwink「淋しい熱帯魚」、やしきたかじん「東京」などで知られる作詞家の及川眠子さんの応酬がツイッター上で繰り広げられた。及川さんが作詞した「残酷な天使のテーゼ」を巡って起こった騒動とは。

事の発端は、山本さんが2018年5月30日に「厨二病」というタイトルで掲載したブログだ。その冒頭でいきなり、「告白すると、最近『残酷な天使のテーゼ』を聴くたびに、こっ恥ずかしい気分になる。こんなのが良くアニソンのトップを飾っているものだ。これ、名曲か??」と大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲で、及川さんが作詞した楽曲へ持論を展開した。




ブログは「厨二病」と呼ばれるものへの批判が書き連ねてあり、ブログの最後で「そんなのを『残酷な天使のテーゼ』を聴く度、思う。もう一度訊くが、これ、名曲か? 『厨二病』の吹き溜まりみたいな曲だぜ??」と再び毒づいた。

翌31日になり、ツイッターで及川さんがこのブログを取り上げたのだ。「『残酷な天使のテーゼ』やそれに関わったクリエイターに対して嫉妬してるとしか思えないような内容だったわ。厨二病の吹きだまりみたいな楽曲が売れちゃってごめんねー(笑)」と反論した。

及川さんの発言にファンから山本さんへの非難が相次いだ。 これに黙っていられなかった山本さんは、更に及川さんのツイートを引用し「売れたら大勝利で良かったですね(笑)。間違ってもう一回売れたらいいですね(笑)」と嘲笑した。

しかし、及川さんは、「間違ってもう1回売れちゃいました。『魂のルフラン』で。CDのリリース枚数では『残酷な天使のテーゼ』よりも多いです。売れたら勝ちです。私らはそんな仕事やってます」と投稿した。
https://www.j-cast.com/2018/06/01330265.html

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Source: 痛いニュースノ∀`






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