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NTT東日本とアースアイズは28日、人工知能(AI)が不審な客の行動を検知して万引防止につなげるサービス「AIガードマン」を6月下旬から全国の小売店向けに提供すると発表した。
新サービスの実証実験では万引が原因とみられる損失が4割減った店もあった。
アースアイズが開発したAI防犯カメラで、これまで蓄積した消費者行動のデータを基に店内の不審者を検知する。店内を不必要にうろうろしたり、カメラから隠れたりするような万引犯特有の不審なしぐさを見つけた場合、自動的に店員のスマートフォンに通知が行く仕組み。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018052801002316.html
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Source: IT速報
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