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米Microsoftは、「Windows 10 April 2018 Update(バージョン 1803)」へのアップデートによるバグが、Avastとの競合であったことを発表した。
チェコのセキュリティベンダーAvastとの協力で、同社製アンチウイルスソフト「アバスト」の“Behavior Shield”機能が「April 2018 Update」と競合していることを突き止めたという。
回避策も公表されており、「アバスト」のウイルス定義(VPS)を“180524-08”以降にアップデートすれば問題は発生しないとのこと。VPSのバージョンは[メニュー]-[設定]画面の[更新]セクションから確認できる。
Microsoftは…
続きはソース元で
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1124147.html
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Source: IT速報
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