【悲報】「仕事では、できるだけ楽をしたい」と考える人が6割もいることが判明



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しらべぇが、全国20〜60代有職者の男女666名に「仕事について」の調査結果を発表した。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代有職者の男女666名に「仕事について」の調査を行なった。「仕事では、できるだけ楽をしたい」と考えている人は、全体で59.5%もいることが判明したのだ。

■若い男性は楽をしたくない
性年代別では、20代男性だけが極端に少なくなっている。




若い男性は、そこまで懸命に働きたいのだろうか。

「楽すぎる仕事は、退屈に感じると思う。今はまだまだ覚えることがある時期なので、忙しいくらいがいい」(20代・男性)

■楽をするのではなく効率化を
若い頃はやる気に満ちていた人たちも、長期間働いているうちに「どうも、これだけではダメだ」と感じるようだ。

「私も昔はたくさん働いて、スキルを上げたいと思っていた。ただ無理をしすぎると、精神的にも肉体的にも疲弊する。楽できそうな部分は、上手に手を抜いていいと思う」(30代・女性)

https://sirabee.com/2018/05/27/20161579551/

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Source: IT速報






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